【衝撃】エフフォーリア、引退理由は心房細動！現役を引退して種牡馬へ

エフフォーリアが心房細動で現役を引退することになりました。横山武史騎手の好判断で、命に別状はなく、種牡馬になれることになったので安心です。あとは子供たちに夢を託しましょう。

結構競馬を見ていると心房細動による競走中止ってあって、その後回復する事も多いからあんまり心配はしていなかったんだけど、エフフォーリアの場合は年齢的な物や疲労が抜けにくい体質だったからクラブ側とテキの話し合いの中で『このまま使うのは競走中の事故死の可能性が大きい。』と言う結論に至っての引退と思うので、逆に心房細動になった事で将来を決める事が出来たと言う意味では良かったのかなと言うのは感じます。
種牡馬として生きているチャンスがあれば夢は子供でも追いかけられるのも競馬の魅力の１つだし、ファンにとっても良かった判断なんじゃないかなと言うのはあります。
あとは異変に気付いて競走を放棄して止める決断と言うのは余程のトップジョッキーでないと出来ない事だけど、それを出来た武史の勇気に感謝の念が堪えません。

武史騎手が今回こそは何とか、と思って騎乗した筈だから、手応えがなくなった時の感覚は、これだけやってもダメなのか…、のショックが一番先だったと思う。
ただ、それ以上に馬上で「いやこれは何か違う、異常だ」と咄嗟に武史騎手が気付いてくれた事が、不幸中の幸いだったというか…。
スローダウンさせ下馬した時は、見てる方がどこに異常が起きたのか？を知り得る事は簡単な事じゃないし、時には眼を逸らしたくなるような可哀想な事もある訳で…。
無事に種牡馬入りなった事で、競馬ファンもショックから救われた部分は、少なくなかったんじゃないかな…。

武史は周りをみて徐々にペース落としていったから異常に気付いていたんだと思う。若いのに周りや馬のこれからの事を考えての行動は素晴らしい。まだまだだが更にいい騎手になって今年も大きいレースでの活躍を期待しています。影のファインプレーだと個人的には思う。

特に長距離レースなんかで、道中いきなり遅れだして圧倒的最下位や競走中止になる馬をよく見ると思うけど、そういうのって大体心房細動ですからね。
距離を走ることで心臓に負担がかかって動けなくなるんでしょうね。
それでも大抵の馬はその後も現役を続けるし、競争能力が落ちることも全くない。
ただ、エフフォーリアの場合は3歳にして頂点に立った馬で、今後イバラの道を歩く必要がないですからね。
関係者の判断は妥当ですね。
これからは自分の子に最強馬の能力を引き継いてほしいですね。

陣営や機種の判断は何一つ間違っていないと思います。
レース中に異常を察知し、いち早く下馬をして、鞍を外す行動は馬のためにも良かったと思います。
また引退を決めた陣営の判断も、心房細動と特に大きな故障ではありませんが、無事に第二の人生を迎えさせてあげるのも陣営の仕事。
Ｇ１を３勝したという結果もあるので、種牡馬としても期待がかかる馬ですから、無事な間に次の生活へ移れて良かったのでは？と思っています。

当方、人間の心房細動に罹っています。
馬にもある、そして突然発症して命取りに至るというのに驚きました。
当方の場合慢性化しているので自覚症状は無いのですが、発作性だと苦しい発作があります。
何度か経験ありますが、人間でも苦しいですがレース中に発症するとなると馬は相当苦しいと思います。
何事も無く無事に帰ってこられる事が第一ですが本当に良かったです。

エフフォーリアはG13勝でしかも古馬の最高峰ともいえる天皇賞と有馬記念を既に勝利している。ダービーは獲れなかったがそもそももうダービーには出れない。これ以上必要なタイトルがあるだろうか？凱旋門賞？ドバイWC?どちらも適レースとは思えない。
心房細動は大事ではないとの記事であるが、良い機会ではなかろうか。これ以上彼の名声を落とす必要もなかろう。引き際が大事。

心房細動で競走中止して責める人いるのがビックリなんですけど…
まだ気付いて競走中止して立っていたからまだ良かったけど、走り続けていたら馬は倒れて騎手はケガする。後続馬がいれば巻き込み。
レース中や返し馬での馬体故障は騎乗している騎手が一番わかると言われている。騎手を信じましょう。

エピファネイアの産駒は早熟が指摘されて、実際に古馬になると異常なほどに苦戦しているから、成績を汚さずに底を見せてないイメージで種牡馬としての価値を下げない為の判断だと思う。
あと、この時期のスタッドインにすることで、エピファネイアの血を廉価に入手できるという生産者のメリットも大きい。
競走馬は、走っている期間よりも繁殖として生産に関わっている期間のほうが長いのだから、種牡馬としての価値を重視するのも仕方がないと思う。
ダービーの負け、天皇賞と有馬記念の勝利、そして去年の苦戦、個人的には物凄く結果が読めた相性が良い馬だったから引退は残念だったけど、今後は種牡馬として頑張って欲しい

レース途中まではあの強いエフフォーリアが見えました。武史くんは今回のエフフォーリアの最終調教の状態なら、このレースは絶対に勝ちたかったでしょう。そのような中、あの冷静な判断はさすがです。なかなか最近、G１で勝ててませんが、こういった姿からまた武史くん自身も復活してくれるのではないでしょうか。エフフォーリアと一緒にＧ１復活勝利を見たかったですね（泣）
エフフォーリア陣営のみなさん本当にお疲れ様でした。そして感動をありがとう。

無事是名馬。
その一言につきます。
まだまだ活躍した姿も見たかったですが、最悪の事を考えたら、良い判断だったと思います。
今まで見ているレースで競走中止から、後から予後不良と知らされた時の衝撃はとても悲しいものです。実際にそのレースを見ていたのは、ライスシャワー、ホクトベガ、ワンダーパフューム、そしてサイレンススズカ…

種牡馬に上がって仔が活躍する事に期待します！

なんで、いつも思うけどすぐに陣営や騎手に批判するのか？
騎手が、悪いことしたのか？馬を大事にしてなかったなら批判が出てもわかるけど、今回の場合武史騎手は、失速した時もうすでにわかって減速してエフフォーリアを止めて、鞍など馬に負担になるものを取り外して、寄り添ってた。調教師さんや厩務員さんが駆けつけてやっと、鞍などを受け取って一緒に途中まで歩いていた。これが、どこが批判することがあるのか？『馬券かけてたから』とか『大損した』とかで罵声をあげるのはやめてください。騎手や中央競馬も『馬券は自己責任で買ってください。』とお願いされてます。悔しさはあると思いますが、1番悔しのは陣営側と騎手とエフフォーリアだってことを考えてください。

こればっかりは仕方ない。
去年の走りで色々言われることが多かったけど、3歳時(有馬記念)は現役最強だと証明したし誰にも文句を言わせない走りだったと思う。
あとはその血を子供たちに残して欲しい。お疲れ様でした。

エフフォーリア自身、また陣営や関わった全てのみなさんへ素晴らしい競馬と夢を与えてくれたことに感謝をしたい。そして今後の馬駒に夢を引き継げたのは横山騎手の適切な対応があったからだとも感じています。
これから第二の人生、花開くことを期待し応援しています。ありがとう！

何回か馬に乗れば1回40分ぐらいのレッスンでも速歩をすると馬の息づかいが少し変わることや今日は集中してないなーとか素人なりに分かることはあるんだから普段から馬に関わってレースとなれば全速力の馬を操る騎手さんだからこそ分かることはもっとたくさんあると思います。
心房細動に気付かず最後の直線で追って最悪の結果になるよりはよかったのでは…？

復活が見たかったのは分かりますが私は夢の続きはエフフォーリアの子供たちに託します。

さらっと書いているが、ブラストワンピースを落ち着いて適切に止めたのも武史くんだ。当時まだG I勝ってないのに、有馬記念で急に脚色鈍ったブラストを焦って押しまくったりせず、先行していたのに後ろに迷惑かけずゆっくり止めた。単勝持っていたのでパトロール見直して「若いのに冷静だな」と思った。今回もG IIとはいえ復活を期待され、2番人気に押されたF4をある意味キチンとネクストステージに導いたプロ中のプロの仕事とも言える。親父さんを超える大騎手に成長することを期待します。

なぜゴールさせなかったとか言ってた方々よ、これで腑に落ちたことだろう。
復活を期した鞍上は無念だっただろうが、いち早く適切な処置を施してこの馬の安全を担保した。
これも好騎乗のうちだと思う。
遮二無二追うだけが騎手ではない、競馬ではない。

英断だと思う。
馬主としては、これだけの才能がある馬をもう少し箔を付けたいと思うのは当然だと思う。
しかし、心房細動を重く見て今後を見極められる判断は流石だと思う。

そして、最終コーナー途中でレースを辞めて、下馬して手綱を引きながら歩く横山武史騎手とエフフォーリアの姿は美しかった。
互いに語りかけるように見えて、絆を感じました。

ありがとうエフフォーリア。
本当に強い馬でした！

再生する可能性は高い。
しかし、今まで以上のパフォーマンスが
出来るかわからないし、晩年成績を落として
種牡馬としての価値を下げてしまうよりは
今なら価値が高くシンジケートも大きくなる
し、リスクより競馬界の未来をとったのだろう。下世話な話だけど一口持ってる方は
種牡馬になるときどのようなリターンがあるのか気になる。

心房細動の再発懸念もあるけど、目標とする春シーズンの大レースは関西中心だからというのもあると思う。同年代はもとより１つ下の世代も強豪揃いだし、秋には勢いのある３歳世代も相手に巻き返せる保証はないので、リスクを考慮して引退するのは英断ではないでしょうか。

これだけの馬だし人気も背負ってる。
しっかりと止める事が出来たのは褒めるべきだと思う。
武史も異変を感じて止めるのも勇気がいったと思うしズルズルと下がっていく愛馬への事を思うと。

真の競馬ファンなら今回の対応を責める人はいないだろう。
責める人は「骨折していても走らせろ」と言う考えと等しく、馬を儲けの道具としか考えていないのでスルーで良い。

武史は馬の異常検知感度が高い方だし、主戦であったためバテたのか異常なのかの判断が適切にできたのではないかと思う。

クラシック三冠を分けあった三頭がその後、古馬・海外G1で勝利をおさめたというのは素晴らしい偉業。
グラン、コントレイル、クロノなど、歴史に残る当時の最強馬を3歳馬が全員なぎ倒していった、あの一年は誰もが認める年度代表馬だったと思う。
本当に夢を見せてくれて有難う。

去年の成績がいいとは言えなかった
出したところで勝ち負けできるかは微妙
心房細動自体が命に関わるものではないといえ、春全休になるくらいならそのまま引退させた方がいい
エピファネイアの貴重な後継になるのですから、ぜひ種牡馬として頑張ってほしいです

競走中止の判断を下した横山騎手が責められるのは明らかに筋違いです。よく止めた

止めたのは横山武史騎手のファインプレーと言うけれど他の騎手も例えで何件もあるぐらいだからやってるし特別スゴいって事ではない。
知らずに鞭を使う騎手がいるかもしれませんが明らかにスピードダウンしてるから異常には気づきますよね
ただ横山武史騎手は今年巻き返したいと意気込んでたはずなのでショックだったと思います。

今後のジョッキー生活にプラスにして活躍して頂きたいと思います。

心房細動になった原因を陣営や騎手にして責める人はいないでしょう。
ただ4角ですでに異常を感知し競争を止める判断をしたにも関わらず、
ゴール1m手前で下馬した、そのタイミングはどうなのかという話。
心房細動を起こした馬が完走すること自体はなんら珍しくありませんので、直線をまるまる走らせたことはおかしくありません。
ただあそこまでいったら入線するのが当然で、降りたければ入線後即降りれば良い。
あと1m手前というところで降りるのは、なんで？？？いいのか？と思われて当然だと思います。

阪神競馬場のパドックで見ました。みなさん口を揃えて気配問題無しとおっしゃってますが私には出てきた時条件馬かと思えるほど覇気が感じませんでしたし、仕切りにキョロキョロ、右トモの踏み込みが左トモの半分くらいで故障してるのかと思えたくらい。個人的には最初からこのレースの結果しだいで引退だったのかと思ってます。陣営も必死の調教だったんでしょうがあそこまでしか戻らずたぶん最後になるからと邪魔なブリンカーもはずしたたんじゃないかと。騎手も最後に大きな着取らせないようゴール前で止めたんじゃないか。人馬陣営含めてお疲れさまでした。

昨今の高速レースは馬にとってどうなのかな？と思っていたので、レコード記録はドンドン塗り替えられて、いつか馬の心臓がどうにかならないか心配しておりました。
このレースも逃げに転じたエフフォーリアでしたが、大した事無く無事引退できたことにまずはホッとしたところです。
こういった高速レース主体の日本競馬で陣営は何故、凱旋門を目指すのでしょうか？
ラリーのレースにＦ１カーが走るような…
まずお馬さんを大事にしてあげてください。

エフフォーリアが倒れ武史騎手が落馬となれば、それこそ悲劇。予後不良ほど悲しくツライ。
異変に気付き競争中止の判断も、引退の判断も、エフフォーリアの命を優先さてのこと。
武史騎手にとってエフフォーリアは特別な1頭だと思います。悔しさや悲しさは騎手や陣営もだろう。
今回、陣営や騎手が批判されるようなことはどこにもないと思うし、批判が沸くことに驚く。
馬券は買うが外して怒り狂うような買い方はしない…。

エフフォーリアの3才馬時代は凄い馬が現れた。
4才馬になれば、スター馬になるだろうと期待したが、信じられない惨敗と連敗を繰り返していた。
既に競走馬としてのピークは過ぎたと感じ、早く引退してほしいと。
五歳になって出走して来たが、やはり完走する事さえ出来なかった。
エフフォーリアは好きな馬の一頭だった。
来年から種牡馬として活躍してほしい。
子供に期待します。

一昨年の年度代表馬があっけない引退。
飛ぶ鳥を落とす勢いで強力馬を蹴散らしたあの豪脚はどこにいってしまったのか、、
鉄板馬のいない昨今、可能性の塊だっただけに引退が惜しまれる。
いつも思うのが年が変わると別の馬みたいになることが多いがなんでなんだろう？有馬で勝った、次の年は泣かずとばずなんてのはよくある。

一部の声で馬柱を汚さないために下馬したとありましたが、武史騎手はブラストワンピースの時も心房細動に気付いて早々に下馬しており、大事には至りませんでした
父の典弘さんも馬第一主義の方なので、受け継がれているんだなと感じました

自分が勝ちをあげるよりも、馬の様子がおかしいと気付き止める事ができる騎手の方が立派だと思います。無理をさせ、鞭を打ち、挙げ句命を落とす事がなく本当に良かった
エフフォーリアカッコいい素晴らしい馬
生きていてくれてありがとう

心房細動は分かるけど、そんな状態だったら走らせなきゃ良かったと思うし、何故？何故過去に２度も苦い思いをしているエフフォーリアの一番嫌いな阪神競馬場で３度目も走らせたのかかなり疑問だ。厩舎と陣営を攻めるのは間違いというが、走る以前の問題だと思う。せめてエフフォーリアが大好きな東京で走らせてやるべきだったと強く思う。

私が競馬を見始めてから30年、せめて生きてさえいてくれればと思った名馬は何頭もいます。
偉大なるエフフォーリアの引退は大変残念ですが、無事に引退して種牡馬になれるのであれば、それで何よりです。
エフフォーリアの命を救った関係者の皆様の判断に敬意を表します。

エフフォーリアの戦績は立派なものだと思います。種牡馬になって、いい産駒を出してもらいたいです。
競馬は不利があったり、故障、落馬などありますが…それも承知で馬券買います。

競走中の心房細動は、防ぎようがないと断言していいですからね。
語弊はあるかもしれませんが、心房細動で良かったとも言えます。
いずれにしても、無事に種牡馬として送り出すことできました。

異常を感じて、おおごとになる前に止めたんだろうね。
ここのところ不振だったし、引退もやむなしだろうな。

競走中止の判断は乗ってる人にしかワカランだろうし。
車だって、いつも乗ってる車がちょっとおかしかったら止めて確認するでしょ？それと同じ事だよね。

騎手はレース中に関しては馬の命を預かっているといっても過言ではないので馬の様子に合わせて無理をさせないことが勝つことよりも大事ですよね。中には馬のこと考えてる？と疑いたくなる方もいますよね。日本人に限らず…

横山武史騎手の行動が称賛されているが、あれはマニュアル通りで最近は騎手学校でもしっかり教えているんでしょう。

教わったことをいきなりの本番でもきちんと実行できる点は、さすが優秀な成績を残している騎手だなと感心します

名馬に名騎手あり。さすがに一流の騎手は違う。これから素晴らしい競走馬を産出してもらうためにまだまだ元気でいて欲しい馬です。
がんばれ。

なんか武史君が馬をよく止めてくれたとか書いてあるけど
そもそも競争中の心房細動は馬が急激にスローダウンするので
気づかない騎手は居ないと思います！
調教中の助手の方だって気づいて止めてます

それよりもギリギリまでの調教パターンや
当日輸送は本当に適切だったのか
元騎手の鹿戸さん、厩舎全体でもう一回検討してほしい。

発生率が0.29%とされる軽種馬サラブレッドの心房細動ですが、0.29%と言う割には有名競走馬に発生している感がある。
エビハラこと屈腱炎と同じ様に、競争能力に比例して発症リスクの高い病気なのかもしれない。

人間でもものすごい速いスピードで長距離を走ったら、心肺機能が大変忙しくなりますから。馬だと尚のことでしょう。お疲れ様でした。余生を頑張って。

競走中に少しでも違和感を感じたのなら、速やかに競走を中止すべきだと思う。
騎手を攻めるべきでは無いと思います。

生きていてくれたら、次に繋がる夢が見れる。
大事をとるのも大切だ。
子孫への夢を馳せるのも良いと思う。

有馬記念でブラストワンピースを止めたのも武史くんでしたね。人気馬に乗って下馬なんてしたら批判も覚悟をしてなんでしょうが、馬のその先を考える天晴れの判断お見事です

無理して使うのではなく早めに引退させたのは正解だと思う。自身は古馬になってＪＣを勝ったエピファネイアだがその子達は早熟の傾向が見られる。したがって早め早めの処置が向いているんじゃないかと考える。種牡馬としてその血を後世に伝えて貰いたい。

騎手はともかく陣営は責められて然るべき。
心房細動は仕方ないとしても、これだけの馬を古馬になってからダメにしてしまった責任は重いでしょう。

エフフォーリアクラスの競走馬なら引退式をやってもらいファンに最後のお別れをしてから北海道に帰って欲しかったね。時期的に今シーズンの種付けに間に合うのかな？今度は子供が阪神競馬場でリベンジして欲しいです！